悪酔いの予防にアクエリアス、オレンジジュース、トマトジュースが良いという噂があります。

 

どう良いのか?どんな飲み方をしたらよいのかを調べてみました。

 

悪酔いをしないためにアクエリアスを飲むと…!?

悪酔いしないためにアクエリアスはどう良いのか?
アクエリアスが良い噂

 

アクエリアスは日本コカ・コーラ社から販売されているスポーツ飲料。

 

ポカリスエットの対抗商品として販売され、今は国際オリンピック委員会やFIFAワールドカップのオフィシャルスポーツドリンクになっています。

 

アクエリアスはスポーツ時の水分補給、熱中症対策に良いと飲まれています。

 

悪酔いにアクエリアスが良いのか、それとも良くないのかをネットで調べると…どっちとも取れる結果…。(;´・ω・)

 

  • お酒とアクエリアスのようなスポーツドリンクの組み合わせは酔いやすくなる
  • お酒を飲んだ後にアクエリアスなどでミネラル補給すると二日酔いになりにくい

 

(´ε`;)ウーン… どっち!(笑)

 

あるアンケートを見ると、医師は何はともあれ水分補給で、アクエリアスなどを飲むのだそうです。

 

あれ?じゃぁ、アクエリアスは良いらしい?

 

そもそもアクエリアスなどのスポーツドリンクは、運動中に失われた水分、塩分、ミネラル、ビタミンを素早く補給できるよう成分が調整されたドリンク。

 

体液に近い浸透圧に調整されるので、普通の水より体内に浸透しやすくなっています。

 

そのため、お酒とアクエリアスなどを一緒に飲むとアルコールがいつもよりも早く・多く身体に吸収されてしまうため、悪酔いしてしまうと考えられているため、良くないと言われています。

 

一方で、お酒を飲んだ後は肝臓が低血糖状態、身体は脱水状態になっているため、アクエリアスなど適度に糖分を含んだスポーツ飲料は水分補給に最適であり、塩分や糖分濃度を体液に近い状態に回復させてくれるので二日酔い防止に良いと言われています。

 

結局のところ、諸説ありすぎて悪酔いにアクエリアスが良いのか悪いのかはどちらとも言えない…のです。(^-^;

 

が!はっきり言える事があります!

 

お酒は適度に!ほどほどに!( ´艸`)

 

 

悪酔いはオレンジジュースで緩和できる!?

悪酔いはオレンジジュースで緩和されるのか!?
オレンジジュースで緩和できる

 

オレンジジュースなどの柑橘系の飲み物はビタミン類が豊富に含まれています。

 

このビタミン類はアセトアルデヒド、要するにアルコールの分解を促してくれます。

 

そのため、オレンジジュースは悪酔いを緩和する飲み物と言われる事が多いんです。

 

が、ネットを調べるとやはりどちらともいえない情報がたくさん。

 

オレンジジュースで割ったお酒を飲むと気持ち悪くなるとか、二日酔い防止に良いとか…。

 

まずオレンジジュースで割ったお酒というのは、飲みやすいんですね。

 

そのためがぶがぶ飲んでしまう傾向にあります。

 

お酒を飲みなれていない女性などが適度な酸味と甘みを感じるオレンジジュースで割ったお酒を飲むと、ジュース感覚で飲んでしまうんです。

 

男性にとっては女性を酔わせるためには良いかもしれませんが、女性は悪酔いしてしまいます。(^-^;

 

お酒慣れしてない方は、オレンジジュース+お酒の組み合わせは控えておいた方が良いですね。

 

 

オレンジジュースそれ自体に悪酔いや二日酔いを防ぐ事は出来ないけれども、ビタミンを多く含んでいるため、ソーダなどよりはおすすめという医師もいます。

 

ある実験でも、水とオレンジジュースを与えたラットを比較したところ、オレンジジュースを飲んだラットの方が3割多くアルコールの分解が早かったのだそうです。

 

この結果から、オレンジジュースには飲酒後の血中アルコール濃度を下げる作用が期待できるみたいですね。

 

つまり、オレンジジュースはお酒と合わせると飲みやすくなり、酔いやすくなる。

 

お酒を飲んだ後にオレンジジュースを水分・ミネラル・ビタミン補給で飲むとアルコールの分解を促してくれる。

 

という結果ですね。

 

とりあえず、言える事は「お酒は飲んでも飲まれるな!」です。(笑)

 

悪酔いする前にトマトジュースをチェイサーにするとよい!?

悪酔い対策にトマトジュースのチェイサーが良い!?
トマトジュースをチェイサーにする

 

悪酔い対策に良い飲み物を検索すると、意外と「トマトジュースが良い」と言われているんですね。

 

お酒を飲んでいる時のチェイサーにトマトジュースが悪酔い防止になるのだそうです。

 

これは実はちゃんとした研究結果があります。

 

カゴメとアサヒグループが共同で「トマトが飲酒後の血中アルコール濃度を低下させる事を人で確認」という研究成果を発表しています。

 

ヒトにおいてトマトジュースとアルコールを同時摂取すると、トマトジュースを飲んでいない場合と比較して、血中のアルコール濃度や体内に留まる量が平均で約3割減少し、体内からのアルコール消失も50分早まることが確認されました。この結果から、トマトとアルコールを一緒に採ると、酔いの回りが緩やかになり、飲酒後の酔い覚め※も早まる可能性が示されました。

 

〜中略〜

 

ヒトにおいてトマトジュース缶3本(約160ml×3本)と焼酎甲類(ストレート約100ml)の同時摂取試験を適正飲酒量にて実施したところ、トマトジュースを飲んでいない場合(対照として水と焼酎甲類を摂取)と比較して、血液中のアルコール濃度が顕著に(最高血中濃度として約3割)低下することを確認しました。

 

〜中略〜

 

ヒトでの評価により、飲酒時にトマトを摂ることで、お酒単独の場合に比べて血中アルコール濃度が低くなることと体内からのアルコール消失時間が早まることを実証いたしました。これにより、飲酒時のトマト摂取は、急激な体内アルコール濃度の上昇を抑えることで酔いの回りを緩やかにし、生理的な影響を緩和できる可能性と酔い覚め※を早くする可能性が示唆されました。

 

カゴメより

 

研究の結果がありますから、トマトジュースが効果的なのは本当のようです。

 

次の日にお酒を残さないために、お酒を飲んでいる間はトマトジュースをチェイサーに頼みましょう。